ペン回しガイド
シングルアクセル31-12
SingleAxel31-12
FLASH(動画プレイヤー)の使い方
ノーマルと同じ持ち方をします。そして、ペンを回した瞬間に親指の爪を床と水平もしくはもう少し下にします。ノーマルでは親指が反っていたために1回転しか出来ませんでしたが、こうすることで多く回すことが出来ます。
キャッチが難しいかもしれませんが、ゆっくり回してみて、タイミングを覚えてください。
回す場所ですが、人それぞれです。親指の爪の上、関節の上、付け根、親指と人差し指の付け根の間、人差し指の側面などさまざまです。
やりやすい位置を自分なりに見つけることが一番上達しやすいと思います。
ーーー個人的な方法ーーー
僕の場合は上記と違うやり方を多く行っています。他のペンでは出来ないものが多いかもしれませんが・・・。
あまり参考にしない方が良い(きちんとした方法が後々で良い)のですが、よくやってました。
ある時に、いろいろやっていた頃に親指の先でペンを押してノーマルをした時のことでした。
この押し方をした場合、勝手に指が床と平行もしくは下に曲がっています。
そのため親指を曲げることを意識しなくても出来るのです。
しかし、これは多回転をする場合は少しやりにくいこともあります。
ダブル以上をする時は少しペンを回す位置を変える必要があったりとあまり実用的ではないのですが、こういった方法もあるのだと参考程度にやってみて下さい。
今ではきちんと親指の腹で押して、押した後で指を伸ばすようにしています。
こちらのほうが安定して回すことが出来ます。